医療保険選び

医療保険、保険料から比較していませんか。保険は確率から作られています。保険料が安いのが必ずしもいいとは限りません。保険料よりもまずは理想の保障内容の検討をしましょう。そして、最後に保険料の検討です。預貯金でどのくらい医療費をカバーできるのかを考え、医療保険の検討をしましょう

医療保険の検討のポイント

1、入院日額の検討

各社5000円(3000円からの会社もあります)から1000円刻みで決められます。

2、1回の給付日数の検討

30日、40日、60日、120日といろいろあります。1回の日数の限度まで給付を受けると180日空けないと次の入院給付金がもらえません。平均入院日数がどんどん短くなっているので30日~60日の範囲で選択してもいいのではないでしょうか。

※入院日数が短くなっているために1日でも入院したら一時金で給付がでる商品も出てきています。

3、手術給付金の検討

手術給付金は一般的に「入院日額×倍率」が給付額になっています。外来手術「5倍」の他に会社により入院日額の「10倍」「20倍」「10倍、40倍」「10倍、20倍、40倍」と違いがあります。手術給付金が少ない会社は保険料が安いのですが、手術給付金は多くもらえる会社のほうがいいでしょう。

4、その他の給付金を多くもらいたいかどうかの検討

①がんが心配ならガン保険やガン特約

上皮内心生物の時に100%支払う会社とそうでない会社があります。

②三大疾病が心配なら三大(特定)疾病特約

三大(特定)疾病でも「がん、脳卒中、心筋梗塞」の会社と「がん、脳血管疾患、心疾患」の会社があります。範囲の広い「がん、脳血管疾患、心疾患」の時に給付をする会社を選んだほうがいいでしょう。

※三大(特定)疾病払込免除特約にも免除の基準に違いがあります。

③女性疾病特約

女性疾病特約は会社により給付範囲が異なっています。また、入院だけ支払う会社と手術給付金も支払う会社があります。

④介護保険特約の検討

介護状態になった時が心配なら介護保険特約がある会社もあります。給付条件が若干違うのでよくチェックしましょう。

その他、認知症になった時の保険やいろいろな特約があります。同じ名称でも内容が違っていますので、給付内容の詳細をチェックして決めましょう。