事例紹介
狙われるのは中小企業、中小施設…
あなたの情報、狙われています!
近年サイバー攻撃は急増しており2019年には3279億パケットの攻撃が国内ネットワークに向けられており、
1日あたりおよそ8億9000万パケット、1時間あたり3700万パケットという途方もない攻撃件数となります。
身近なお店・会社も被害にあっているかも・・・
(パケットとはデータを一定の容量ごとに区切った小さなまとまりのことで、1パケットは128バイトに相当します。
日本語なら64文字程度のデータ量になります。)
出展:NICTER観測レポート2019(国立研究開発法人 情報通信研究機構))
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CASE 1
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ホームページの改ざん
ホームページの改ざんとは、第三者によりホームページの内容が書き換えられたり、ウィルスを埋め込まれるサイバー攻撃の一種です。
ホームページを構成するソフトウェアに重大な欠陥があった場合、脆弱性をつかれ多くの情報漏えいに繋がります。
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CASE 2
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標的型メール攻撃
特定の組織内情報を狙って執拗に行われるサイバー攻撃の一種です。
メールの添付ファイルを開かせたり、悪意のあるウェブサイトにアクセスさせて、パソコンをマルウェアに感染させ組織内の重要情報を盗み出す等、大きな被害に繋がります。
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CASE 3
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メールの誤送信
おもにヒューマンエラーによって発生します。重要な情報を誤った相手に送信しまうことで大きな情報漏えいに繋がります。
情報漏えいのおよそ1割強はメールの誤送信と言われており、原因として「集中力散漫や緊張感のゆるみ」などが挙げられます。
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CASE 4
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紛失・置き忘れ・盗難
日常的に発生してしまう可能性が高い情報漏えいの1つです。スマートフォンやパソコン、USBメモリーが入った鞄を置き忘れてしまう、盗まれてしまう等が考えられます。重要情報を持ち出す場合だけではなく、スマートフォンのパスワード設定も重要です。
保険内容
企業をとりまく情報漏えい
・サイバーリスクを
総合的に補償します
「情報漏えいまたはそのおそれ」や「IT事故」などによって
賠償損害および費用損害が発生してしまったときに保険金をお支払いします。
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身近!
2019年には3279億パケットの攻撃が国内ネットワークに向けられており、1日あたりおよそ8億9000万パケット、1時間あたり3700万パケットという途方もない攻撃件数となります。身近なお店・会社も被害にあっているかも...
(パケットとはデータを一定の容量ごとに区切った小さなまとまりのことで、1パケット128バイトに相当します。
日本語なら64文字程度のデータ量になります。)
出典:NICTER観測レポート2019
(国立研究開発法人 情報通信研究機構) -
お金がかかる!
万が一事故が発生した場合には、①初動対応調査②対外的対応③復旧・再発防止などの費用が発生します。PC内部の調査に1台あたり100万円以上かかると言われており、1,000万円以上の損害コストとなる可能性があります。
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防御困難!
セキュリティ業界の常識として「サイバー攻撃を完全に防ぐことはできない」と言われています。
なぜならば、攻撃者は何度でもチャレンジでき、対策をされても違う攻撃を仕掛けられるという、圧倒的に有利な立場となるからです。
TICで加入するメリット
なぜ...TICで加入するのか!?
それは特徴的なサービスがあるからです。
TICはさまざまな専門分野のスキルを持った「ファイナンシャルプランナー」集団です。
保険だけのお付き合いではなく、お客様の人生における良きパートナーとして、
しっかりサポート致します。
保険料一括比較
保険料は売上高と、支払限度額から計算されます。順番に選択して保険料をご参照ください。
詳細なお見積りをご希望の場合には弊社LINEまたはお問合わせフォームよりご連絡ください。
貴社のリスク管理状況をご確認し、具体的な保険料算出を行います。
STEP 1
「売上高」を選択するだけで簡単見積り!
STEP 2
ご興味のある保険会社をお選びください。
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あいおいニッセイ
同和損保 -
東京海上日動
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三井住友海上
STEP 3
選択したされた保険会社の保険料をご確認いただけます。
※この情報は2021年12月1日時点のものであり、今後変更される可能性があります。
※保険料は、業種区分によって細かく分けられています。実際の業務内容よっては、上記計算と大きく異なる場合がございます。
※業種等によっては、弊社ではお引受けできないケースもございますのであらかじめご了承ください。
※上記プランは、一般的に想定される希望をもとにプランを提示しています。実際に推奨する補償内容や保険会社は、お客さま個別の事業内容やご希望によって変わります。
※この比較表示には保険商品内容の全てが記載されているわけではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。また、必ず、「契約概要」やパンフレット等で保険商品全般についてご確認ください。
※このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
※ご不明な点等がある場合には、弊社もしくは引受保険会社(*1)にお問合わせください。
※上記保険料は、選択いただいた売上高での試算です。実際の保険料は正確な売上高によって変わります。
※このページは概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ずサイバーセキュリティ保険パンフレットおよび「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社にお問合わせください。
引受保険会社 お問合わせ先
あいおいニッセイ同和損保(東京中央第一支社):03-3242-7171
東京海上日動(大代表):03-3212-6211
三井住友海上(代表電話):03-3259-3111